マスコミ教に警告す

マスコミを信じ込む日本人に警告し、マスコミを糺す

朝日新聞の罪状

★朝日新聞は、日本を間違った方向に「誤作動」させました。


あげたらキリない程たくさんの実例があります。


戦前は、戦争を煽り、戦後は「平和・反戦・憲法改正反対」の名の下に、日本の左傾化に奔走しています。


朝日に戦前戦後に共通しているのが、いわゆる「左翼的記者・幹部」が幅を利かせているという点です。


★戦前から戦中にかけて、朝日新聞の記者が、戦時内閣の中枢にまでスパイとして潜入して、日本を戦争突入の方向に操っていたのです。

【尾崎秀実】が、その犯人で、死刑に処せられました。


★戦後は、逆に平和を装いながら、日本を左傾化させ、共産主義国にしようとやっきになっています。


何しろ、朝日新聞の社長自身がマルキストですから、一線の記者にも、左翼出身者だらけです。


私自身は、朝日新聞の社長から、重役、そして現場の部長やデスク、記者に至るまでサシで会ってやり取りしたので、体感で彼らの「左翼性」を実感しています。


更に、驚くなかれ、彼らは、「犯罪者」でもある事を目の当たりにしたのです。


★今後、実例を示しながら、彼らの罪状を詳らかにして参りましょう!!

マスコミの真相究明!

★マスコミは、社会に大きな影響を日々与え続けています。


その影響力が、良い方向に向かう場合と悪い方向に向かう場合とがあります。


そこで、マスコミの歴史を踏まえながら、現在のマスコミの問題点に光を当て、真相を究明して参ります。


特に、日本の国を悪い方向に向かわせ続ける【朝日新聞】に焦点を当てて、思いつくままに、体験談などを交えながら論評をスタートします。


拙い論評ですが、読者に少しでも、お役立ち出来れば幸甚です。


宜しくお願い申し上げます。